きまぐれメモブログ

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紙の本と電子書籍の所有権とは

だいぶ前に何代目かの電子辞書が壊れ、次のをどうしようかと思いながら月日が経っていました。
 
最近の電子辞書は、いろいろな機能が使えるようになって便利だけれど、繊細さも増していて悩むばかりです。
 
あと、たくさん素晴らしい辞書もたくさん搭載されているけれど、私に使いこなせないかもで・・・背伸びはやめて、いっそのこと紙の辞書にしようと、本屋に行っては、見比べています。
  
電子書籍もありますよね。
 
絶版本をダウンロードできたり、いろいろ機能も充実していて楽しそうと思いながら、分かっていながら行動できずで、従来通り紙の本を買い続けています。気軽にパラパラするのが好きだし、なんて思いながら。
 
そうしたら、それは知らなかった~というニュースでビックリ。
 
電子書籍の購入とは、その本を読む権利だけで、条件付きでレンタルしている状態だという事を周知させなければいけません!というのです。
 
何故かと言うと、電子書籍はモノではなく、データ。そしてこのデータに所有権はないのです。
 
実は、あの長く細かい字で書いてある「利用規約」に、購入者にはライセンスが提供されるもので、販売ではない、つまり所有はできませんと、(こっそりと?)ちゃんと書いてあるそうです。購入したのに自分のものではないのです。
 
カスタマーセンターとかで言われてしまうと何も言えなくなる、「ご利用規約にかかれております」というフレーズが頭をよぎります。
 
それなら、こういったリスクは事前にもっと分かり易く説明してほしいと思いますよね。
 
近々ネット書店からサービスを終了するところは、書籍代を別の形で還元してくれるそうです。ありがたい話しです。
 
もしこれがビジネスライクだったら、所有権を持っていない購入者の手には何も残らなかったかもと考えると、ちょっと怖い感じもします。
あまり怖がる必要もないですが、心の準備とか備えは必要かもです。
 
思い出の本などは、紙の本で購入するのも選択肢として考えておくしかないのかも。
 
ちょうど、いろいろ検討中だったこともあって、用途に合わせて選ぼうと思うこの頃です。