きまぐれメモブログ

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何となく思ったことをここできまぐれに書いています

思い込みという思い癖

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ちょうど戦後70年の時に、「何故核兵器を捨てられないのか」という「千の証言スペシャル」(と思う)番組をみていたら、

人の思い込みについて特集していたので出来る限り書き起こしてみました。

 
『もっとも核戦争に近づいた戦争は、キューバ危機です。

その時のアメリカとソ連のトップ双方の「相手がどう考えるのか勝手な“自分の思い込み”」の為に状況を悪化させ、あわやと言うところまでの危機を引き起こしたというのです。

 
「勝手に自分の姿を相手に投影し、相手も自分と同じ様に世界を見ているだろうと思い込み(ミラーイメージング)、

自らの行動がいかなる結果を引き起こすか、また相手がどう反応するかを読み誤った」
(という引用『キューバ危機 ミラーイメージングの罠』が入り)

つまり、自分を相手に投影して、相手を正しく判断できなくなる危険性があるということです。』
 
広島大学大学院比較文明学の町田教授によると…

『否定的なものの記憶(差別、疫病、飢餓、戦争等)は、人間の無意識の記憶の中に常にあります。

人間は誰しもとても弱いものを内面に持っている為に、無意識の中に否定的な記憶や否定的なトラウマを見つめる事はなかなか難しく、どうしても他人に投影してしまう。』
 
『本当は相手も普通の人なのだけれど、自分の心の闇を投影してしまい、相手が残忍で意地悪な人間に見えてしまう。』

 
中国の古典の「列子」から自分の斧が盗まれたという話が引用されます。

『自分の斧がある日なくなり、いくら探しても見当たりません。そんな時、隣の家の息子が盗んだに違いないと、ふと思うのです。

急いで隣の息子の様子を観察すると、言動がすべて怪しく見える。

観察している内に、隣の息子が盗んだに違いないと確信に近い気持ちになります。

ところが、そのあと失くした斧を別の場所で発見し、自分が置き忘れた事に気づいたのです。

そして、また隣の息子を見てみると、全くいつもと同じ様子でその言動を怪しく思わなくなった。』
 
諺に曰く、「疑心、暗鬼を生ず」

⇒『その人、盗まずといえども、我疑心を以ってこれを見れば、すなわちその件件(あらゆる行為)疑うべし(相手が悪い事をしていなくても、疑いを持ってみれば相手動きや態度などすべてが疑わしく見えてしまう。)』
 
『大国と呼ばれる国が、実は弱いものを持っている。その弱さを自覚するのではなくて、他国に振り向けてしまう。そこに〝仮想敵“と言う考えが生まれてしまう。

「こちらも核で武装しなければやられてしまう。」この人間の心の積み重なりの中で核兵器と言うものが生まれてきた。幽霊が現実化するのです。』
 

ここで、この特集は終わりました。

 
人の思い込みは人類共通ですね。
 
国のトップともなれば、自分だけでなく国民全員を巻き込んでしまうわけですから、自分の欲を満たしてくれる悪魔の囁きに耳を傾けずに、国民を平和へと導く為にしっかりと判断してほしいものです。

 
思い込みは、自分の原動力になれば良い結果になります。悪い方向に向かうと、もちろんあんまりハッピーな結果ではないですよね。

 
思い込みにも大きく分けると2通りあります
 
思い込みのエネルギーで、
自分を責めてしまう場合と、他人を責めてしまう場合です。

 
自分を責めてしまう場合は、

⇒ 自分がすべて悪い、自分がすべてを背負うのだという思いがあり、自己犠牲愛とも言われ、他人の幸せを優先させてしまい自分は二の次というのが癖になってしまっているのです。
 

他人を責めてしまう場合は、

⇒ 相手がすべて悪い、相手さえいなければという怒りの思いの中で苦しむのが癖になってしまっていることがあります。妄想に妄想が重なって被害妄想に発展してしまっている場合もあります。

 
魂の思い癖なので、無意識に全身全霊をかけて行ってしまうのです。
 
人類共通ですから誰もが持っているものでもあり、手放したいものでもあります。
 
長期的にみると、その思い癖のエネルギーに自分の心がいっぱいいっぱいになってしまい、自分が苦しくなっていくからです。
 
これは、ずっと繰り返しているパターンでもあるはずです。

もうその繰り返しのパターンをやめましょう。
 
自分のエネルギーを他人に注ぐのではなく、自分自身に注ぎましょう。
 
天界の光の中で、その思い癖、過去世からの原因になっている思い癖を手放すと、魂も癒され、本来のパワーを取り戻していきます。そしてより良い未来へと進んでいくことが出来ます。
 
すべての源である天界に気づいたら、きっとご褒美のように奇跡が起こりますよ♪

最後までお読み頂きありがとうございます。
 
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