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【書籍】菜根譚 心を落ち着ける 抜粋 - 後集48

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何となく今関心のあるうちにと思ってまた菜根譚の一節を投稿

こういう古典的な本を読む限り、理解できるので人の心は今も昔も変わっていないのだなと思います。

でもこれからは、AIとか5Gとかの時代になったら…どうなることやら。テレビで今年の何とかエクスポというE3開催の映像を見ていたら末恐ろしくなりました。 

今年は特にあらゆる点においても時代の変わり目のようです。 

それらはさておきまして

心を落ち着ける

心が動揺しているときには、杯に弓の影が映るのを見て、蛇かと驚き、草むらに横たわる大岩を見て、伏した虎と見間違う。それは、自分の目に映るものすべてが自分を攻撃してくるように錯覚するからだ。

これに反して、心が穏やかなときには、残忍な人間もカモメのようにおとなしくさせ、騒々しいカエルの鳴き声も美しい音楽のように聞くことができる。つまり、心が落ち着いていれば、すべてのものを、ありのままにとらえることができるということだ。

出典:中国古典の知恵に学ぶ菜根譚

原文は、

歳月は本長し、而して忙しき者自ら促す。天地は本寛、而していやしき者自らせまくす。風花雪月は本閒なり、而して労壤の者自らわずらわしくす。

出典:菜根譚

 

何をどういう風に自分の心がとらえているのかを知るきっかけにもなるということですね。

 

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